小規模作業所認定書

IMG_0339 (638x479)徳山地区精神保健家族会は、昭和60年から「徳山地区精神保健家族会共同作業所」、平成10年から「徳山地区精神保健家族会共同作業所分室コスモス工房」を運営してきましたが、実は、県に正式に認められたのは、平成10年6月29日のことでした。

 

当初、運営は家族の手弁当(家族がバザーや寄付などで運営費を調達する)で始まり、そのうちに市町から補助金が出るようになり、次に国から補助金が出るようになり、最後に県から補助金が出るようになったという順番だったからです。

 

このことから、金銭面ではさまざまな苦労があったことが理解できます。

これまで、家族がボランティアや指導員になって人件費を抑えるなどしてきました。

しかしながら、家族だけで作業所運営を継続していくことにも限界を感じていたのも事実だったと思います。

 

平成11年、作業所はこれまでボランティアとして第三者を受け入れ来ましたが、家族以外の方を初めて雇用することになりました。

それはつまり、精神保健を学び、理解して支えようとする第三者が出てきたという事でした。

ここから、次の展開が始まっていきました。